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歯科インプラント治療と周囲炎

インプラント治療を行った後の周囲炎という症状をご存知でしょうか。歯がかけてしまった場合、歯を補う選択肢の一つとして、インプラント治療を受けるわけですが、インプラント治療後に起こる周囲炎という症状が問題になりつつあります。TV番組やテレビCMなどで「歯周病」という言葉を耳にしたことはありませんか。周囲炎は歯周病の発症と似ています。原因はプラーク細菌。歯の周りと歯茎の間にある溝にプラークが溜まり、そこに生息するプラーク細菌が悪さをして炎症を起こしてしまいます。インプラント治療後に発生する人工歯の周囲炎は、天然歯の周りで起こる歯周病よりも炎症が広がり、損傷が激しくなることが判っています。

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インプラント後の周囲炎治療

インプラントは人工の歯根と人工歯のセットなので虫歯にはなりませんが、不潔にしていると天然歯に起こる歯周病のような状態、インプラント周囲炎になってしまいます。細菌が原因になっていると考えられていますから、個人でのお手入れと治療後のメンテナンスはとても大切になります。数ヶ月に一度、遅くとも1年に1度は、噛み合わせの調整をなどを含めてインプラント施術を行った病院に定期的チェックに通ったほうがよいですし、周囲炎などの防止、治療に効果的です。一度インプラント周囲炎が起こってしまった場合、歯槽骨に進むのが早く、炎症が歯槽骨におよんでしまった場合は、インプラント体を除去しないかぎり完全な治癒が見込めなくなります。

インプラント後の周囲炎予防

インプラント後に周囲炎を予防するため、個人でできるお手入れの方法を考えてみましょう。一番先に思いつくことは、食後に歯を磨くということですね。インプラントに限らず、天然歯と歯茎にもいえることです。歯と歯茎を守る為に、スーパーやドラッグストアで発売されている、歯周病予防製品やプラーク、歯垢コントロールが行える製品を利用して見るのもよいかもしれませんね。また、歯を磨くタイミングも大切です。天然歯では食後30分以内と目安があるように、インプラントを行った後も同様だと考えましょう。また、あまり知られていないのですが、歯や歯茎だけではなく、舌を磨くことも大事ですよ。舌はいろいろな食物や唾液が通過します。中でも味覚を感じる為に細かいヒダがあり、舌に最近などが生息しやすくなります。口内の細菌数をほどよく保つためには気を使っておきたい部分ですね。

歯科インプラント治療と周囲炎 - プラーク細菌が炎症を起こす